本)乳ガンなんかに敗けられない

乳がんのブログですので、この紹介から書きます。

千葉敦子さんの乳がん闘病記です。
これは随分前に読みました。
20代でしたでしょうか?


私が手に取った時は、すでに亡くなっていました。
読んで衝撃を受けました。

ジャーナリストでしたので、詳細が冷静に書かれていました。
とてもエネルギーの高い人で、闘い続けていました。


千葉敦子さん

1940年 上海生まれ、学習院大学卒。東京新聞記者となる。
1967年 ハーバード大学大学院に留学 。
1974年 海外新聞雑誌の東京特派員。
1981年 乳がん手術。再建手術。東京都駒込病院。
1983年 鎖骨に再発、ニューヨークに転居。
1984年 がん再々発。
1986年 3度目のがん再発。
1986年 ニューズレター『WOMAN WATCH』発行。
1987年 乳がんで死亡。46歳。


日本の治療に満足できなくて、1人で渡米。
スローンケッタリング研究所にて、当時最高水準といえる医療をアメリカで受けました。
死に至るまで自らの乳がん闘病記です。

当時病気でもなんでもなかった私ですが、この方のエネルギーの強さに惹かれ、
またニューヨークでの生活の本もありましたので、興味を持って読みました。

ネットで検索すると、今でも感想やブログ記事が出てきます。
読んだ方にとっては、(自分を含めて)とても印象強い本だったとわかります。


著書

「乳ガンなんかに敗けられない」
「ニューヨークでがんと生きる」
「よく死ぬことは、よく生きることだ」
「昨日と違う今日を生きる」
「わたしの乳房再建」
「死への準備」日記    など

本



著書より

がんは多くの死病と違って診断されてすぐに死なないのが特徴だ。
だから残された時間をどう生きるかを患者が決められる、珍しい病気といっていい。
どの位生きられるかは医者にも分らないことが多い。
いつまで生きられるか分らないという不確実性こそ人生の本質ではないか。



壮絶な闘いとも感じるので、のんびりしたい方には向かないかもしれませんが。(^_^;)
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