訃報の電話

夕食を食べている時に、1本の電話が鳴った。

中学の同級生からだった。

「久しぶり♪元気?」と色々と話をしていると・・

「実はね。○さんが亡くなったんだって。5,6年前に大病したって
聞いてたんだけど・・病名はわからない。」と・・。

○さんは健康優良児の代表のような人だった。
スポーツ万能で部活でも部長。
明るくてさっぱりした人柄だった。
小、中学校同じだった。


5,6年前に大病して、亡くなった。
同士ではないのか?
遠くに嫁いで行ったので、ここ10年ほど会うことはなかった。
そんなことになっていたとは・・。

ガックリした。

その電話の彼女も子宮頸がん。こちらは完治と言っていいと思う。
でも、リウマチになってしまって、こちらが辛いと言う。
家にいると塞ぎ込んでしまいそうなので、週3日バイトをしているそうだ。

「近いうちに会って食事でもしようね。大事にしてね。」と電話を切った。


肩を落として、何となくTVに目を向けた。

今度はたかじんさんの訃報が流れた。

初期だと発表されていたが、実は発見時に転移をしていたそうだ。
リスクの高い手術をうけていたのだ。


すべての人間に終わりはある。
1日1日が大切。
普通に暮らせたら幸せ。

改めて思った。

白い・・
○さんのニコニコした笑顔が、頭にずっと浮かんでいた。
あの時、みんながキラキラしていた。



ご冥福をお祈りします。

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